【2026年最新版】FXって何?超初心者でも分かるFXの仕組み・特徴・リスクと始め方をやさしく解説
FXって何?超初心者でも分かるFXの仕組み・特徴・リスクと始め方
「FXってよく聞くけど、結局なんなの?」
「株と何が違うの?」「危ないギャンブルじゃないの?」
そんなFX超初心者・知識0の人向けに、FXの基本をやさしく整理してみます。
この記事を読み終わるころには、
「FXがどんな仕組みのものか」「何がメリットで何が危険か」
を、自分の言葉で説明できるようになるはずです。
FX(外国為替証拠金取引)とは?
FXとは、Foreign Exchange(外国為替) の略で、
正式には 「外国為替証拠金取引」 と呼ばれます。
一言でいうと、
「異なる国の通貨どうしを売買して、
そのレートの変動で利益を狙う取引」
です。
- 1ドル=150円 → 1ドル=151円になった
- 1ユーロ=160円 → 1ユーロ=159円になった
この 「通貨の値段の変動」 を利用して利益(または損失)が出ます。
日常生活での「両替」とFXの違い
イメージしやすいので、
まずは海外旅行での「両替」を思い出してみましょう。
- 日本で1ドル=150円のときに、1万円をドルに両替した
- 海外から帰ってきたとき、1ドル=155円になっていた
- そのドルをまた円に戻すと、最初より少し円が増えた
これだけ見ると、実は 「両替」もFXのミニ版 のようなものです。
ただし、日常の両替とFXにはいくつか違いがあります。

両替
- 実際に現金を受け取る
- 手数料が高い
- 大きなレート差益を狙うものではない
FX
- 現金は受け取らず、数字上で通貨を売買
- 両替よりも低い手数料(スプレッド)で取引できる
- レバレッジを使って、少額資金でも大きな取引ができる
- レートの上下を利用して、利益を狙うことを目的にしている
FXの基本:通貨ペア・レート・「買い」と「売り」
FXでは、必ず 2つの通貨をセット(通貨ペア) で取引します。
例)
- USD/JPY(ドル/円)
- EUR/JPY(ユーロ/円)
- EUR/USD(ユーロ/ドル)
通貨ペアの読み方
- USD/JPY = 1ドルが何円か?
- EUR/JPY = 1ユーロが何円か?
レートが
- USD/JPY = 150.00
なら「1ドル=150円」の意味です。

買いと売り
FXでは、レートの変動を利用して
- これから上がりそう → 「買い」から入る
- これから下がりそう → 「売り」から入る
ということができます。
株は基本「安く買って高く売る」一方向ですが、
FXは 「上がっても、下がっても」どちらでも利益を狙える のが特徴です。
証拠金とレバレッジって何?
FXの重要なポイントが、証拠金 と レバレッジ です。
証拠金とは?
証拠金とは、
「FX会社に預ける担保のお金」
のことです。
例えば、
実際には100万円分の取引をしていても、
証拠金としては10万円だけ預ける…というようなイメージです。
レバレッジとは?
レバレッジ(leverage)は「てこ」の意味で、
「少ない証拠金で、大きな取引をする仕組み」
です。
- レバレッジ10倍:10万円の証拠金で、100万円分の取引ができる
- レバレッジ25倍:10万円の証拠金で、250万円分の取引ができる
レバレッジのおかげで、
少ない資金でも、大きな利益を狙える一方で、
同時に 損失も大きくなる という両刃の剣です。
✔ レバレッジは「便利な加速装置」
正しく使えば武器に、間違えて使うと一瞬で資金を飛ばす原因に。

FXのメリット:なぜFXが人気なのか?
FXが多くの人に選ばれている理由は、次のような点にあります。
1. 少額からスタートできる
- 数万円〜でも始めることができる(もちろん、無理に高レバレッジはNG)
- 株のように1単元○万円〜といった縛りが比較的少ない
2. 平日ほぼ24時間取引できる
- 月曜の朝〜金曜の深夜まで、ほぼ24時間世界のどこかで市場が動いている
- 仕事の前後や、家事の合間など、自分の生活リズムに合わせやすい
3. 「上がる」ときも「下がる」ときも利益を狙える
- 買い(ロング):通貨が上がると利益
- 売り(ショート):通貨が下がると利益
株のように「上がらないと話にならない」ではなく、
相場が動けば、上下どちらでもチャンスがあるのがFXの大きな特徴です。
FXのリスク:なぜ「危険」というイメージがあるのか?
メリットがある一方で、
FXには確かに大きなリスクも存在します。
1. レバレッジによる損失拡大リスク
レバレッジは便利な反面、
- 少しのレートの逆行で、
証拠金の多くを失う可能性がある - やり方を間違えると、あっという間に資金がゼロになる
という危険があります。
2. ロスカット(強制決済)
損失が一定ラインを超えると、
FX会社によって自動的にポジションが決済される仕組みを 「ロスカット」 と言います。
- 想定よりも早く強制決済されることもある
- ロスカットを繰り返すと、資金はどんどん減っていく
3. メンタル(感情)に左右されやすい
- 損失が出ると「取り返したい」と感情的になりやすい
- ルール無視の「一発勝負」をしてしまう
- これが FXをギャンブル化させる一番の原因 です。
✔ FXは “危険な仕組み” ではなく、
“人間の感情が暴走しやすい世界” だという方が正確です。

FXをギャンブルにしないための3つの視点
FXを「ギャンブル」にしてしまう人と、
「お金を生み出す技術」にしている人の違いは、実はとてもシンプルです。
1. 目的とルールを最初に決めているか
- なぜFXをやるのか(目的)
- 1回のトレードで失っていい額はいくらか
- どんな条件で「入る/切る/やめる」のか
これを 事前に紙で決めている人ほど、長く続けられます。
2. リスク(負け方)から逆算しているか
- 「どれだけ勝てるか」ではなく、
「どれだけ負けても生活に支障がないか」 から逆算する - レバレッジやロットは、その範囲内におさまるように調整する
3. 手法をコロコロ変えず、検証する習慣があるか
- SNSで見た手法を次々乗り換えるのではなく、
「一つの型」を検証しながら育てていく
✔ FXは、“一発逆転のゲーム”ではなく、
“自分のルールと技術を積み上げる仕事” に近いです。
FX超初心者が最初にやるべき3ステップ

最後に、「FXって何?」レベルの人が、
最初の一歩としてやるべきことを3つに絞ります。
ステップ1:自分の資金とリスク許容度を数字で書く
- FXに使えるお金はいくらか
- そのうち「最悪ゼロになっても生活に支障がない額」はいくらか
- 1回のトレードで失って良い額は「総資金の1〜2%」まで など
ステップ2:FXの仕組みと基本用語を学ぶ
- 通貨ペア・レート・スプレッド・レバレッジ・ロスカット
- 「どうやって利益が出るのか/損失が出るのか」を理解する
この段階では、まだ実際にトレードする必要はありません。
ステップ3:デモ or 超少額で「ルールを守る練習」から始める
- まずは一つの簡単なルールを決める
- 実際の取引量は最小にして、
「勝った負けた」ではなく「ルール通りできたか」を見る
まとめ:FXは「知識0のまま始める」のが一番危険
FXは、
- 少額から始められて
- 24時間近く取引できて
- 上がっても下がってもチャンスがある
という意味で、
個人にとって非常に可能性のある仕組み です。
一方で、
- レバレッジの仕組み
- リスク管理の重要さ
- 感情の暴走の怖さ
を知らないまま飛び込むと、
「やっぱりFXは危ない」「ギャンブルだ」と感じて撤退することになります。
FXは危険だからやめるものではなく、
危険性を理解したうえで“道具として使いこなすかどうか”の世界 です。
この記事が、
あなたにとっての 「FX入門のスタートライン」 になれば嬉しいです。
(※FXは元本保証のないリスク商品です。実際の取引を行う際は、必ず最新の情報と、ご自身の判断・自己責任でお願いいたします。)
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ここまで読んでくださった方は、
もう「FXって何?」という段階から、一歩前に進んでいると思います。
この記事では FXの全体像やリスクの基本 をお伝えしましたが、
実際に
- どんなルールでトレードするのか
- 資金管理をどう設計するのか
- どのように練習を重ねていくのか
といった 「実戦レベルの部分」 までは書ききれていません。
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